リカバリ(初期化)後のWindowsアップデートが失敗する

query_builder 2022/02/24
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こんにちは、あいちパソコンクリニックの竹内です。


今日はお客様からお預かりしたPCのリカバリ作業を進めていましたが、リカバリ後のWindows Updateで難航したのでその備忘録を。


今回お預かりしたPCの型番


TOSHIBA / dynabook AZ45/BG


PCの症状


すでにハードディスクにエラーが出ており、何度電源を入れてもチェックディスクが繰り返されるだけの状態になっていました。


このままではどうしようもなかったんですが、Ubuntuで起動したところハードディスクの中身は確認することができました。


Ubuntuでデータを取り出す

もとのHDDは取り外して新たにSSDに換装

リカバリディスクで初期化


ここまではよかったのですが、初期化後のWindowsアップデートが一向に終わらなくなってしまいました。


Windowsの設定画面からのアップデートだけでなく、Media Creation Toolを使ったアップデートもうまくいかず……。


ちなみに、リカバリ直後のWindows 10のバージョンは「1607」

設定画面から開始されるWindowsアップデートのバージョンは「20H2」でした。が、毎回「74%」のところで止まってしまうんですよね。


ほかにもUSBやDVD経由でWindows10の新しいバージョンインストールしようとしましたがどれもうまくいきませんでした。


BIOSが古かった?


いろいろ試してみたところ、BIOSをアップデートしてからWindows Updateを実行したら成功しました。


たまたまかもしれないので、BIOSが原因とは断定できないんですけどね…。



今回は東芝(TOSHIBA)さんのPCだったので、プリインストールのユーティリティ「TOSHIBA Service Station」を使い、BIOSを更新。



こういったソフトはほかのメーカー製PCにも大体入ってますね。


東芝(TOSHIBA)であれば「TOSHIBA Service Station」

富士通(FUJITSU)であれば「アップデートナビ」

HPなら「HP support Assistant」などなど。


これらのソフトは、普段は使わなくてもさほど問題ないのでアンインストールしてしまう方も多いみたいですね。


ただ、この手のソフトウェアを使うとなぜか問題が解決するというケースがこれまでに何度かありました。また、もしもBIOSの更新が必要なときは、メーカー製のパソコンであればこれらのユーティリティを使うのが一番安全かつ手っ取り早いと思います。


dynabookをお使いの方は、以下のページからTOSHIBA service stationを再インストールしてみるのもいいかもしれません。

(お使いのPCと型番の照合を忘れずに)


https://dynabook.com/assistpc/download/modify/soft/tsshm/index_j.htm

https://dynabook.com/assistpc/download/hist/hist_upd_index.htm




あいちパソコンクリニックでは、このようなPCトラブルのご相談に応じています。PCの使い方で困ったことがあれば、ぜひ当クリニックまでご相談ください。


出張サポートはもちろん、教室へPCをお持ち込みいただいてもかまいません。


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